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2013年10月18日

退職後タイで結婚 地震津波等の天災の心配が無い老後

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▲バンコクから西160km。ミャンマーと国境を接したカンチャナブリ県、中心地から18km山手にタイロングステイ村はあります。雄大な石灰岩の山脈を背景にした絶景村!タイのテレビ局が度々ロケに使うほど景色が美しい地域です。山手で洪水の心配も無い!

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私は35年前37歳の頃、大阪のキャッスルホテル4階の大部屋で故大屋正子様を理事長に大阪市の退職者グループからの依頼で結婚相談所を全て私のアイデアのもとに立ち上げました。
私がパソコンが使えることで、コンピューターでお相手探しができるこっこん相談所が依頼の希望でした。そのころ東京でアルトマンシステムという高額所得者対象の結婚相談所がありました。
一般には大手の結婚相談所が数件しかありませんでした。

最初は会員がゼロ。どうやって会員を集めるかで大変でした。
西川清と桂三枝のフィリングカップル5対5というテレビ番組に大屋正子様がゲストで出演され、番組のなかで、コンピューターでお相手探しができることを話していただいたところ、放送局に問合せがあり、それから会員の入会が進みました。
私は一年半携わり後は自分の仕事に戻りました。この結婚相談所は現在も活躍しているようです。

この時一番お相手探しが難しいのが「退職後の男性の再婚のお相手探し」でした。
男性の入会者は多くあるのですが、同年輩の女性の再婚対象者が居ないことです。
高齢者のお見合いパーティーを開催しても男性ばかりで、女性の姿はちらほらです。

以前、タイロングステイ村に入居された方は、日本で高齢者のお見合いに20回ほど参加したそうですが一度もお付き合いまで進んだことは無かったそうです。40台のサクラの女性が数名話し相手に紛れ込んでいるそうです。
この方にはタイロングステイ村がお相手をお世話、今もタイで暮らされています。

以前にも投稿しましたが、退職後の日本男性が単独でお相手探しでバンコクに来られる方が多く見かけます。全て探しにいくところは「タニヤのナイトクラブ街」です。
クラブの女性は日本語学校に通い日本語を勉強しています。それは日本の高齢者をカモにする為です。日本男性は女性に住居、車等の高額商品を買い与えますが、取れるだけのものを取れば、タイの若い男性が現れ、日本男性はおいだされて終わり!
考えれば分かるものです。65歳前後の男性に20歳前後の女性が好き好んで結婚などしません。
クラブの女性は100%外に若い男が居ます。チャンスが来るまで男は待っているのです!
家や車は一生働いても買えるものではないからです。

タイロングステイ村は老後の介護を考慮したタイ女性との結婚をお世話しています。
結婚相談を本業とはしていません。年相応のお相手を無料でお世話します。
60過ぎの男性で20台の女性と結婚したいはお断りしています。
35~40過ぎが最適化と思います。入籍は不要。女性の家族への仕送り月3~5万円は男性が負担します。ただし、タイロングステイ村へご入居の方に限ります。
天災の心配が無い、年中暖かい暮らし、生甲斐の老後の暮らし・・・・・

来年にはタイロングステイ村近くからミャンマーへ入国できます。
美しいアンダマン海へはバンコクに行くより近くに行けます。ミャンマーでも半分暮らすけいかくをしています。タイより更に物価は安く、新鮮な魚介類が豊富にあります。
老後はご一緒に楽しく暮らしませんか・・・・・
タイロングステイ村視察と観光にお越し下さい。ホテル手配、空港お出迎えします。

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Posted by タイロングステイ村 at 11:34 │タイ結婚相談