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2011年02月16日

タイ楽住村のあるカンチャナブリ県の紹介 タイ観光ツアー!


タイ楽住村のあるカンチャナブリ県の紹介 タイ観光ツアー!


日本の退職者専用のタイ王国の永住村・タイ楽住村山荘にロングステイ!
タイ随一の観光県・カンチャナブリ県観光ツアーご案内!


  タイ王国随一の観光県・カンチャナブリ県にタイ楽住村山荘は在ります!

タイ・カンチャナブリ県はタイ湖の昔海底が隆起してできた石灰岩の山脈が、阿蘇の外輪山のようにカンチャナブリ県を取り巻いています。
タイの多くの県は地平線まで平坦地ですが、カンチャナブリ県は雄大で美しい山脈が幾重にも連なっています。その山脈の向こうはミャンマーです。
スコールの季節はミャンマーのアンダマン海が熱せられ夕方ごろに熱せられた雲がカンチャナブリ県に到着、スコールとなります。カンチャナブリ県はスコールが多く、その雨水は木々を潤し、川となって石灰岩を溶かし大きな洞窟や鍾乳洞、美しい滝を作り出します。

◆“カンチャナブリ県の観光は、驚きでタイのイメージが一変しますよ!!”
    ●タイ・カンチャナブリ県紹介写真・動画・・・下記の名所全てがご覧頂けます!
    ●タイ王国地図・カンチャナブリ県の位置●

カンチャナブリ県(タイ3番目に広い県、人口70万人)のジャングルは映画・ジェラシックパークを思わせるジャングルで巨木や巨大なヤシの葉で覆われ大きな岩のある河。カンチャナブリ県を訪れた方はタイにもこんなジャングルがあるのですね、稲作の田畑ばかりかと思っていた、タイのイメージが変わりました。

えっ!タイに温泉があるの! タイ最大のヒンダット露天温泉があります!
それとタイに数少ない「露天温泉」があります。戦時中、ビルマに進攻する時に兵隊さんが入浴したそうで、温泉の浴槽が大人の胸まであり深く子供は危険。北欧からのツアー客で賑っています、
温泉の浴槽の横には上流の滝の落ち水が流れていて、熱くなった身体を冷やすととても気持ちよい。

 ◆タイ楽住村山荘は有名な「クワイ川の鉄橋の近く」
カンチャナブリ県のシンボルは映画・戦場にかける橋で有名なクワイ川の鉄橋です。
50年以上も昔の映画ですが今だに連日鉄橋を観に来る観光客で賑っています。
タイ楽住村山荘はその鉄橋から15分のところの山手にあります。

私の家内(ニックネームが“ゲー”と言い、ご視察のお客様には“ゲゲの如拇”ですと紹介)の生まれ故郷はカンチャナブリ県のボーポイという町で、今でも露天掘りでサファイアやいろいろな宝石の原石が採掘できます。採掘した跡地がブルーサファイアゴルフクラブになっています。

カンチャナブリ県を縦断しているクワイ川(タイ語ではクエー川と言います。クワイはオチンチンのことです)は上流に2ヶ所の大きなダム湖があります。琵琶湖の70%ほどもあるそうです。水力発電の放水がクワイ川に流れています。クワイ川の周辺にリゾートホテルが沢山あります。
タイ楽住村山荘はクワイ川の鉄橋の近くにあります。

タイ楽住村山荘から7kmにゴルフ場があります。カンチャナブリ県と隣接県で16ヶ所ほどのゴルフ場があり、グリーンフィは安い。ゴルフ三昧の暮らしができます。

カンチャナブリ県中心地あたりを流れるクワイ川の辺の水上レストンでの夕食はロマンチックです。夕日が沈むと空が真っ赤に夕焼け! 夕日が沈みながら夕焼けが起こるのだと思っていましたが、一旦陽が沈んでから夕焼けが起こるのだということを発見しました。

カンチャナブリ県から一時間ほど南下するとラブリー県(ラチャブリーが本当の発音)になり、年中蛍が舞うのが観察できる運河があります。
近くには観光客なら必ず行く水上マーケットがあります。
小さい汚い運河を世界的に有名な観光名所にしたたくましい商魂は見習わなければと思います。

さらに南下するとドンホイローの海岸に行けます。ここの海は引き潮になると地平線まで干潟になります(シャム湾)。海岸でイカ、カニ、カブトガニ、等のシーフードバーベーキューを購入して、海岸で食べるのが安くて美味しい。一人300円ほどで鱈腹食べられます。

更に1時間半ドライブするとペブリー県(パチャムリー本当の発音)にはり、タイ人のビーチ・チャームビーチがあります。真冬でも泳げます。
更に40分ほど走るとタイの王様の別荘がるホアヒンビーチがあります。ここは有名ですが大きなホテルのプライベートビーチばかりで、一般のビーチは小さい。

◆タイ楽住村山荘ご視察とカンチャナブリ県の観光には4泊5日程の日程でお越し下さい。
一ヶ月の長期ロングステイ体験には1ヶ月3万円ほどのマンションを用意できます。
ご案内費用は実費のみ、車代が1,500~3,500バーツ、燃料代が1,200~1,500バーツ、ガイド料がタイ楽住村山荘視察は1,500バーツ、観光のみのガイドは2,500バーツ。
航空券、ホテルは各自でお申込み下さい。
ホテルの予約・http://www.thabiland.com でカンチャナブリ県市内(Amper Muangと書かれた住所のホテルを予約)。タイ楽住村山荘からも予約できます。ご希望が御座いましたらEメールでお申し付け下さい。

日本ではカンチャナブリ県の観光はあまりメジャーではありませんが、自然に触れたいなら是非カンチャナブリ県にお越し下さい。カンチャナブリ県を知り尽くしたタイ楽住村と家内がご案内します。
カンチャナブリ県の観光をされたら、タイのイメージが変わります!
お越しお待ちしております! カンチャナブリ県を知り尽くしたタイ楽住村がご案内します。
美味しいタイ・レストランにもご案内します。

◆タイ・スワナプーム国際空港にお出迎えに参ります。
タイの渡航が不慣れな方には、タイに到着し機外に出たところで係員が待ち、特別ルートで入国し、タイ楽住村がお出迎えしている所までご案内するシステムがあります。料金は約4,500円です。ご高齢者の方には安心してタイへ入国できると思います。76歳のご高齢者もお一人で渡航されています。
タイで暮らすようになれば、再三、日本・タイの渡航が必要になります。今からお一人でも渡航できるよう練習して下さい。タイ行きの飛行機に乗っているのは殆どが日本の方です。分らないことは尋ねて下さい。誰もが快く教えてくれます。新幹線に乗るのと大差ありません。簡単簡単!

◆タイ楽住村山荘視察戸とカンチャナブリ県観光お申込みの手順!
1.先ず最寄の旅行代理店で格安航空券を予約のみして下さい。タイ直行便が良いと思います。
2.予約が終わりましたら、氏名、年齢、人数、ホテルの」条件、
タイ到着予定日時、便名、帰国日時、観光にご希望があればご記入の上、
Eメールでお知らせ下さい。
4.タイ楽住村からお越しのご案内Eメールを差し上げます。
5.それから航空券を購入して下さい。

タイにお越しの場合は温泉にご案内します。水着様のものをご持参下さい。
  *渡航のご注意!
パスポート、航空券、現金等の貴重品は必ず「ウエスト・バッグ 腰巻ベルト付きカバン」に入れ、腰に巻いて絶対に外さないようにしてください。手提げカバンや肩掛けカバンは、つい外し置いてしまい盗難に会ってしまいます。くれぐれもご注意を!

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Posted by タイロングステイ村 at 20:00 │タイロングステイ