定年後はタイでロングステイ年金暮らし移住したい。タイで結婚永住・タイロングステイ村

今年こそ、タイ楽住村へ移住し優雅にタイで海外生活！　年金が４倍にも膨らむ年金暮らし！
タイでの生活費が「タダ」になる「タイ楽住村・年金制度」スタート！
タイ楽住村に移住しロングステイされたい方は当然でが、幾種類かがあります・・・
１．ご夫婦が海外に移住し暮らしたいと考えているご夫婦。
２．夫は海外で暮らしたいと思っているが、奥様は日本で暮らし友達とわいわいと
楽しく暮らす方が良いと言うご夫婦。
３．奥様が海外で暮らしたいと思っているが、夫は日本で暮らしたいと思っている
ご夫婦・・・このケースは今までお目にかかったことが無い。

ご夫婦揃って海外移住したいと言うご夫婦は数が少ない。妻と夫との海外移住先が違うケースもある。妻はハワイやヨーロッパに、夫は現実的に物価が安いタイなどのアジアの発展途上国に海外移住したいと考えられている。実現性から観ると夫のアジアの国で暮らしたいが正解です。少ない年金では先進国の国では費用が嵩み実現性は薄い。ハワイで暮らすには月４０万円はかかるそうです。
多くのご夫婦は、夫は退職後仕事から離れ、短期間で仕事の無い毎日の暮らしには慣れ難い。近所の方と親しく打解けるのも難しく、毎日の時間を持て余している。
一方奥様は近所の女友達とわいわいがやがやと毎日のように集まり井戸端会議に花を咲かせている。こんな楽しい時間を奪われたくは無いと考えます。
こうなると幾ら夫がタイに移住して暮らしたいと思っても実現ができない。現役時代から家計は妻が握っている。
子供たちも巣立ち、毎日一緒に暮らすのも会話は無い互いが空気のような存在で共に暮らす。下手をするとこの状態が耐え切れず「離婚」へと発展して行くことも考えられる。

タイ楽住村山荘にご視察に来られるご夫婦が私の目の前で、夫は景色も最高、年中暖かいタイ楽住村山荘で暮したいと言われるのですが、奥様が私は日本で住む、タイ楽住村でタイの奥さんを探してもらい貴方はタイで暮らせばと夫婦喧嘩が始まる始末。

退職後はご夫婦だけの寂しい暮らし、女性は女友達と楽しく暮らせるが男性はそうも行かない、何時までも会社気分が抜けない。
そこで解決策は双方の気持ちを汲んで夫はタイ楽住村で暮らす、奥様は日本で暮らす。一年に数度夫が日本へ里帰り。これだと奥様も夫もストレス無しに暮らせる。万一奥様が要介護の時はタイで介護生活されれば全てが解決できると考えます。Ｅメールで毎日の出来事を伝えれば、全く会話の無いご夫婦も遠く離れることで会話も弾むと考えられます。

４．一人暮らしの男性で、退職後一人で暮らすのは寂しい、老後が一人なら心配と考え、タイ女性と結婚しタイで暮らしたいと考えている男性。
退職者の年齢で日本では再婚は先ず不可能に近い。日本の結婚相談所が高齢者のお見合いパーティーを開催しても出席するのは男性ばかり、同年輩の女性はほんの僅か。出席した男性の話を聞くと、財産は幾らあるか、保険は入っているか、年金は幾ら有るか・・・・金に纏わる質問ばかりで、女性の老後を自分が看ることにでもなれば世も末とろくに話もせずに帰ったと言われていました。
タイでなら高望み（例えば２０代の女性と結婚したい等）が無ければご紹介は１００％確実です。
年齢も２０～３０歳も年下です。これなら確実に自分の老後のお世話、介護は看てもらえます。
タイ語も英語も話せない。タイ女性と生活できるだろうかと心配される方が全てですが、実際、2ヶ月もせずにタイ楽住村の通訳としての手助けはなくなります。僅かなことばでもご夫婦となれば充分意思の疎通はできるものです。これが夫婦というものだと知らされました。

５．身体は健康なのだが、高齢で家事をするのが辛い、人件費が安いタイで家政婦を雇い年金暮らししたいと考えているご夫婦又は単身者高齢者。
６．要介護者を抱えており、互いに年を取り介護がつらくなり、人件費の安いタイで介護人を雇い年金暮らししたいご夫婦又は単身者要介護者。

タイ楽住村にご入居いただければ、月々３～４．５万円程度で健康な４０代タイ女性の住込み専属の家政婦や介護人（介護の資格は有りませんが介護の経験者）をお世話します。
最初は言葉の不便さや生活習慣の違いはありますが、数ヶ月の内にはタイ女性も日本式が分ってきます。
日本の介護制度も、これからの高齢化社会でどれだけの介護が受けられるか疑問です。
日本の高齢者施設は常に満杯！　お体がお元気なうちに自分の老後は自分で考えとかないと、要介護の身に成ってからでは遅すぎます！！


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預入れ額は１００、２００、３００、４００万円の４コースで、3年間毎にタイ楽住村年金制度の加入契約を更新します。
例えば、３００万円の預入れの第三コースの場合、月配当は９万円でタイ楽住村山荘の標準生活費に充当します。実質生活費はほぼ無料になります。現金での受け取りはできません。
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