定年後はタイでロングステイ年金暮らし移住したい。タイで結婚永住・タイロングステイ村

▲タイ・ロングステイ村近くのヒンダット露天温泉！

タイでロングステイ　退職後タイロングステイ村で年金暮らし
　暮らしの話題をブログに綴ります
「年中暖かいタイで暮らしても熱中症は無い！？」

タイで暮らして２５年。タイで高齢者が熱中症に掛かった等は一度も聞いたことが無い。
タイで衛星放送のＮＨＫのニュースを観ていると毎年気温が２８℃を超えると熱中症で倒れる高齢者や若者が多いのに驚く。
日本は冬の気温は〇℃近く、夏は３７℃にも達し、しかも湿度が高く蒸し暑い。
この気温、気候の変化に体が追従できないのではと思います。しかも、住まいは暖房、冷房があり、同じ季節でも室内と外気温の差が大きくこれも体が気候の変化になじめないことだと思います。

タイ・ロングステイ村では年中、夜間２５～３０℃、日中は３０～３７℃と年中大きな気温差が無く、年中暖かい。しかも湿度が低いので、夜間３０℃近くでも夜中は扇風機も止めるほど涼しい。
日中、クーラーを使うのは３月頃に１０日間ほどで殆どクーラーは必要ありません。

気温の差が少ない、湿度が低く過ごし易いのが高齢者の熱中症が起こらないことだと思います。
日本は巨大地震が起こる確率が高く、何時発生してもおかしくない状況！
高齢者も単独で暮らされている方も多く、もし大災害が起これば助けられないのが実情だ。

「転ばぬ先の杖」ご高齢者は地震も津波も台風も無いタイ・ロングステイ村へ移住されることをお勧めします。天災から避けるだけでなく、年中暖かい気候は体に免疫力が増し病気に成り難いと医学的に証明されています。　生活費も年金だけでまだまだ余裕！　月３万円で一対一の専属の介護人が雇えます。
日本では一人と介護ヘルパーで１０人以上の要介護者のお世話をして、週に一度の入浴もままならないそうです。タイ・ロングステイ村で暮らせば、常に介護ヘルパーが付き添い、万一も安全。
タイ・ロングステイ村の有るカンチャナブリ県は外国人のロングステイ者が多く、大型総合病院が７ヶ所もあります。
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２０１３年末にタイ・ロングステイ村入居募集は終了します！
２０１３年にはタイ・ロングステイ村近くにタイ・ミャンマーのイミグレーションが開設。自由に行き来できます。タイ・ロングステイ村に半分、海が美しいミャンマー・アンダマン海近辺の両方で楽しくダイビングや釣をして、新鮮な魚介類が安く豊富な暮らしをしたいと計画しています。ミャンマー語の勉強を始めます。老後は優雅に年金暮らしをご一緒にしませんか？　仲間募集！
タイで年金暮らしされたい方、タイで結婚永住されたい方、ご両親を安心なタイでお暮らしさせたい方、はそれまでにご相談下さい。お力になれます！

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