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年に何回も咲く、植替え不要、温室が無くともお部屋で育てられる！

東南アジア産原種デンドロビウム　ネット通販！
東南アジア産デンドロビウムはこれが同じ属の品種かと思われるほど形態、花柄等に大きな変化があり、洋蘭マニアにも初心者にも魅力的な洋蘭です。性質は強健で初心者で十分育てられます。高山の深い森の高い樹木に着生しています。冬はかなり気温が下がりますので、室内で十分冬越しできます。開花は春。　今がお求めの最適期！
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　　「夏場の洋蘭の管理」
日本で洋蘭が良く生育する季節は6月から１０月末の半年です。
その間、遮光をして良く日照に当てる、良く雨に当てることが大切です。
温室が有るからと温室内の栽培は室温が揚がりすぎ高温障害を起しやすい。
朝方は直射光でも良いが、午後からは遮光しないと葉焼けします。

　　夏場は屋外で育てましょう！　雨に当てるとぐんぐん生育します！
それより屋外に出し遮光ネット（市松模様で６０％遮光）の下で雨にも良く当てると良く生育します。雨に当てると生育がぐんと良くなります。
気温が高い季節は朝夕の２回水やりします。週に２回液肥をやや濃い目にして株全体に散布します。夏場にぐんと生育させます。
株が乾きすぎる場合はバケツに水を張り株全体を３分間ほど浸けてたっぷり水やりします。
肥料は、一ヶ月間は窒素成分（Ｎ）が多い目のものを、あと一ヶ月間はリン成分が多い肥料を与えます。交互に肥料の成分を替えます。

屋外で花芽が出ると、害虫が付き易いので殺虫剤を月一回散布します。
花が咲けばお部屋に飾ります！
さらに詳しい育て方は下記のサイトをご覧下さい。プロのプロが正しい洋蘭の育て方を教えます。今までの育て方は間違いだらけ！
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東南アジア産の野生蘭はデンドロビウムと同様に寒さに強くお部屋で冬越しできます。
形態の面白さは洋蘭愛好家の最後はやはり「東南アジア産の野生蘭」に行き着くと言われています。山取り株は輸出禁止ですが、ネット通販は全て実生苗から育てた株です。
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