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ナムジャイブログ

2012年10月13日

究極の肥料・微生物発酵肥料の製法教えます!


植物は植物だけでは生育できない。
微生物共生して初めて十分な生育ができる!
タイ・オーキッドプラザ独自開発の
秘伝「究極の微生物発酵肥料」製法教えます!


自然界の植物は誰も肥料も薬剤散布もしないのに生き生きと生育しています。
しかも植物は自分の好きな所へ移動することもできません。屋久島の屋久杉は同じ場所で何千年も生育しています。巨大な屋久杉が何千年も同じ場所で生育していると、地中の肥料分は無くなって生育できないのではと思いますが、ちゃんと生育して花も咲かせます。

植物は葉面の光合成で養分を作り出しているだけでなく、微生物と共生して、植物と微生物が持ちつ持たれつの関係にあり、植物が光合成で作り出した養分の一部を微生物に与え、微生物から違った養分を得ているのです。
微生物寿命は数十分で、世代交代が激しく、その死骸や排泄物がビタミンでありホルモンであり、植物が健康に生育するために欠かせない栄養素なのです。微生物の栄養素が植物連鎖の出発点なのです。

豪華な花を咲かせる名人は、植物と微生物の共生関係を十分に理解し、植物だけを育てるだけでなく微生物も十分な生育ができる環境づくりが上手なので、見事な花を咲かせることができるのです。
名人の鉢を観ると、共通して見れるのは、根が活き良いよく伸びています。
根が活き良いよく生育するのは微生物との共生関係が旨く行っている証拠です。微生物が出すホルモン等が良い影響を与えています。
これに対し、下手な栽培の鉢を観ると、根を見る前に、株がぐらぐらしています。根が腐り根張りが悪いからです。これでは微生物との共生はありません。
初心者は株に毎日多くの水やりをして、やたらと肥料を多く与えれば花が咲くと考えがちです。

タイ・オーキッドプラザが独自に開発した「微生物発酵肥料」の製法をホームページで公開しています。
考え方は、肥料は植物に与えるものではなく、微生物に与え、極限にまで微生物の増殖を総苦心させます。いろいろな植物にとって有用な微生物が大量に増殖すれば、微生物の排泄物が、微生物の死骸が、植物にとって大切な栄養素となります。しかも微生物の栄養素は化成肥料のように吸収しても消化せねば有りませんが、微生物の栄養素は消化の必要が無く、即、栄養源として働きます。

これ以上の説明は長くなりますので、タイ・オーキッドプラザのホームページをご覧下さい。
秘伝・微生物発酵肥料の製法
タイ・オーキッドプラザ トップページ
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Posted by タイロングステイ村 at 18:59 │洋蘭