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2012年10月18日

タイ洋蘭リンコスタイリス・ネット通販 花芽付株をお届け!

タイ洋蘭リンコスタイリス・ギガンテア ネット通販

▲Rhynchostylis gigantean リンコスタイリス・ギガンテア  詳細・通販を観る

タイ洋蘭・リンコスタイリス・ギガンテアご購入は秋が最適!
花芽付株をお届け!
1~3月咲き、芳香が強い。強健初心者向き、育て易い洋蘭・栽培原種。


リンコスタイリスは日本ではメジャーな洋蘭ではありませんが、強健で育てやすい洋蘭で11月~12月には必ずと言っていいほど花芽が付きます。 小輪房咲きで標準では「ピンクスポット、白、赤色」の3色で、タイでは人気があり大量に栽培されています。開花時期は1~3月。
一房でも開花するとお部屋いっぱいに芳香が漂います!
原種の栽培種なので、バンダ交配種のように年何回もは咲きません。
小輪花が多数咲き、芳香が有りインパクトのあるオーキッドです!

上記写真で・・・
-1-はピンクスポット+赤色の交配で「ビユーティースポット」と呼んでいます。芳香有。
-2-は突然変異でオレンジ色の花が生まれました。オレンジの濃さには差異があります。
芳香有。
-3-はバンダ・セルレアとの交配種で希少種。芳香はありません。3月ごろが開花期。
-4-はバスコスタイリスとの交配種で年中開花します。芳香はあります。

「栽培のコツ・・・・」
●夜間最低温度が10℃を上回り出せば(5月下旬~)
屋外の木漏れ日が当たる木の枝に吊り下げ、雨に良く当てます。
根は太いが数が少ないので、肥料を吸収させ難いので、肥料を布で包んでバスケットの中に2~3個入れておきます。月一回取り替えます。時々は液肥の300倍希釈液を株全体に散布する。
肥料不足は開花し難くなります。
葉が広く、強光は好みません、胡蝶蘭程度の遮光。水は毎朝方、株全体に掛けてやります。

●夜間最低温度が10℃を下回り出せば(11月中頃~)
11月になれば花芽が出始めます。12~1月になれば花芽が伸びてきます。
開花するまでの間、2週間に一度殺菌剤を薄め花芽に散布します。
こうすることで、小輪の花全部が腐らず美しく咲きます。
夜間の気温が下がりだすと日当たりの良いお部屋に取り込みます。
水やりは冷水厳禁! ぬるま湯(35℃以下)を与えます。肥料も与えます。
1~3月に開花します。
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Rhy5.jpg
「リンコスタイリス・ギガンテア の他に2種があります。」  ★写真を観る★
1.リンコスタイリス・レトーサ Rhy.retusa ・・・ギガンテアの後3~4月に咲いてきます!
ギガンテアより更に小輪になりますが、房が40~60cmにも下垂して見事に咲きます。ピンクスポット、ホワイトの2種があります。少し芳香有。

2.リンコスタイリス・セレステス Rhy.coelestis ・・・レトーサの後、5月頃に開花します。芳香有。
小輪花が直立して開花。バンダやアスコセンダとの交配親として多く使われる。
白+紫、ホワイト、白+ピンクの3色有る。

ギガンテア、レトーサ、セレステス3種を持てば、1~5月まで次々と花が楽しめます。
株分けも、植替えも要らず手間が掛からない初心者~マニアまで広く愛好者が居ます。

リンコスタイリス通販はここから
タイ・オーキッドプラザ タイ洋蘭サイト

 

 



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Posted by タイロングステイ村 at 15:29 │洋蘭