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2012年12月08日

高齢ご両親をタイ・ロングステイ村へお預けされませんか?


▲タイ・ロングステイ村のあるカンチャナブリ県を縦断しているクワイ川の上流には大きなダム湖が2ヶ所あり、それぞれ水力発電所があり、発電後の水はクワイ川に放流されます。

高齢ご両親を年中暖かい、天災の心配が無い
・・・タイ・ロングステイ村にお預けされませんか?
月3万円で24時間住込み「介護家政婦」が雇えます!
少ない年金でも余裕の老後の暮らしができます!
年中暖かい、天災が無いはストレスが無く病気にも成り難い!
ご家族がご計画を立てて下さい!


日本はこれから冷蔵庫の中の寒さになります。
積雪も多い地方は屋外へ出ることも、日光を浴びることもできません。
寒い冬は半年も続きます。
夏はタイより暑くなり、冬と夏の気温差は30度を越えます。
若者でも大きな年間の気温差に順応できず「熱中症」に掛かります。ご高齢者ならなおさら症状は重くなります。お部屋に居ても熱中症にかかるなら居場所はありません。
一番長生きの県は沖縄。その原因は年中暖かく体にストレスが掛からないからです。聞くところによると沖縄では熱中症に掛かる人は少ないそうです。

近い将来、必ずや襲来するといわれる大震災、大津波。もし夜間に襲来するといくら避難訓練していても逃げられるものではありません。地震で電気は寸断され真っ暗闇です。東北大地震は日中に起きましたので避難できた高齢者は多かったが、真夜中に襲来していたら犠牲者の数は2倍にも3倍にも達していたと考えます。
日本列島はその生い立ちからして、どの場所でも大地震、大津波の被害を受ける世界で最も危険な地域です。地溝変動は益々活発化しており、安心して暮せる場所はどこにも無いといわれています。
さらに危険なのは、地球の温暖化で台風や大雨が大型化していくそうです。強い風、大雨による洪水、土砂流れ・・・・日本は天災といわれる種類の多くに見舞われます。

これらの天災、気候の大きな変化・・・等から高齢ご両親をどう守る!
震災グッズを揃える、避難訓練をする等では確実に両親は守れない!ただの気休め的対策です!
万一の時、両親を助けようと、家族や周辺の方が共に犠牲になっています。これは東北大震災の津波から多くを学ばなければ行けない。
両親を確実に守る方法は無いのです!
確実に守る方法は天災の少ない場所で暮してもらうことです。

私はタイ・ロングステイ村で暮して25年になりますが、地震、台風、洪水等の天災に一度も遭遇したことはありません。
タイには500年ほど昔に建てられた仏塔や城壁が多数残っています。素焼レンガをタダ積み上げただけのものです。震度3程度の地震に会えばひとたまりも無く崩壊します。それが残っているということは500年もの間、有感地震が一度も無かったということです。
タイ・ロングステイ村のあるカンチャナブリ県は県全体の土地の海抜が高く、タイに多い洪水の心配が無い。日本の工業団地のあるアユタヤ地域からカンチャナブリ県へ移行する話も聞いています。

タイ・ロングステイ村は中心地から16km山手で数百メートル高台で安心。
タイ・ロングステイ村の敷地は25,000坪。東京ドーム2個分の敷地です。
背景は雄大な石灰岩が隆起した山脈が連なり、各戸のお部屋から眺められる贅沢な暮らし。
山手で涼しく年間を通してクーラーは殆ど使いません。夜間は扇風機を止めるほど涼しい。
物価はバンコクに比べ数割安い。近くにゴルフ、温泉、観光名所がいっぱい、スーパー、市場が多く有り買い物の不便はありません。 日本的な食材は何でも入手できます。

お買物、お出掛けはタイ・ロングステイ村の専用車で送迎します。
タイ・ロングステイ村近くのお寺に温泉が湧いています。入浴は無料、タイ古式マッサージセンターもありたっぷり2時間のマッサージで700円と驚く安さ。私は週2回温泉とマッサージに行っています。

タイ・ロングステイ村のあるカンチャナブリ県はタイ随一の観光県です。日本的な美しい県で、外国人のロングステイ者が多く暮らしています。大型総合病院は7ヶ所もあります。医療水準は高い。

ご両親の暮らしはスマートフォーンで毎日にでも動画でお知らせできます。
少ない年金で専属の介護家政婦を雇う、日本では考えられない老後の暮らしができます!!
ご家族の皆様がご両親がタイ・ロングステイ村で穏やかに暮らす計画を立てて下さい。


ご両親を安全に長生きしてもらう為にも
タイ・ロングステイ村でお暮らしいただけるようご計画下さい!

タイ・ロングステイ村詳細サイト
タイ・ロングステイ村のあるカンチャナブリ県の紹介
Eメールで問合せ







 



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Posted by タイロングステイ村 at 19:15 │老後の暮らし