定年後はタイでロングステイ年金暮らし移住したい。タイで結婚永住・タイロングステイ村

▲タイ・ロングステイ村がお世話してご結婚された方の一部！

老後の介護を考慮した、
タイで結婚、タイ・ロングステイ村で悠々自適に年金暮らし！

今年こそ、一人暮らしから脱出！　ちょっとの勇気が生甲斐の老後に繋がります！
一人暮らしの老後は「短命」と証明されています！

定年後に老後の介護が心配！　
毎日の暮らしも単身では寂しいと思われ老人ホームへ入居をとお考えされた方もあると思います。
しかし、定年後のお年はまだまだ若い。
この年齢で老人ホームに入居されれば、老人ホームには７０～８０歳を越えた方ばかり。
周囲は認知症の方も多いと思われる。そんな中で暮らせば自分も同じように老化が早くなります。
一人暮らしは気楽ですが、食事も単調になり自分が食べたいものばかり食べ、
栄養が偏り病気に成りやすいと統計的に証明されています。

　　老後の介護を考慮したタイで結婚、タイ・ロングステイ村で生甲斐の年金暮らし！
　　　　紹介無料！　入籍不要！
タイ・ロングステイ村は「老後の介護を考慮した、タイで結婚・無料紹介」をお世話しています。
６５歳や７０歳過ぎで、２５～３０歳年下のタイ女性と結婚してタイで暮らされている方は多く居られます。　これだけの年齢差があれば、男性が女性の介護も看ることは先ずありません。
自分の介護はタイ女性の妻に看てもらえるのは確実です。

日本では高齢者の結婚は極めて難しい。女性は高齢になって今更苦労したくない、家族と気楽に暮らしたい、または一人暮らしも女友達も多く、ワイワイと賑やかに暮らす方が気楽と、再婚される方が少ない。
もし、再婚希望者が居られても年齢は同年輩。下手をすると女性の介護を看る羽目にも成りかねません。こうなれば老々介護で身の破滅もあります！

タイ女性と介護も兼ねた結婚生活は最良だが、言葉が通じないのが心配といわれる方が殆ど！
しかし、実際はこの心配は３ヶ月間程度です。
３ヶ月の間はタイ・ロングステイ村が通訳等のお世話をしますが、それを過ぎると夫婦の間で通じる言葉が生まれタイ・ロングステイ村の助けは必要は無くなるのが殆どです。
時間はたっぷりあります、辞書片手に会話するのも楽しいものです！

私は７２歳、ある程度のタイ語は話せますが、難しい内容になれば、家内（タイ人・４７歳）にタイ語で話し、家内が他のタイ人にタイ語で話すという奇妙な会話になります。
辞書片手に簡単に気持ちを伝えれば夫婦の間では通じるようになります。
心配ご無用！

タイ・ロングステイ村へご入居いただければ、３ヶ月ほど簡単な日常のタイ語の会話をお教えします。　その間にお相手探しをします。
対象となるタイ女性は「老後の介護を看てもらう」を最重点にお決め願います。
年齢相応のお相手ならご紹介は確実です。定年後の男性が２０代の女性を求めても不可能ではありませんが、気苦労で長続きしません。年相応の女性が気楽で一番！
それでも年齢差は２０～３０歳も年下ですよ！　　ご結婚後の入籍は不要です。

女性には家族が居ます。タイは若い女性が家族の収入の柱です。結婚により収入が無くなりますので、日本男性が家族の仕送りとして３万円ほどが毎月必要です。
女性の家族は貴方が要介護となった時に大きな手助けとなってくれます。

　老後は国際人でご一緒に活動しませんか！
ちょっとの勇気が天災の心配も無い、年中暖かい穏やかな暮らしが年金の範囲で暮らせます！
来年からは美しいアンダマン海のミャンマーでも暮らす計画をしています！
近々、タイ・ロングステイ村からミャンマーへ行き来できるようになります。
美しいアンダマン海へはバンコクへ行くより近くになります。新鮮な魚貝類が豊富で、物価が安いミャンマーでも半分暮らす計画をしています！仲間になりませんか？

　年中暖かい、天災の心配が無い、お出掛けは専用車で送迎・・・・
タイ・ロングステイ村カンチャナブリ県での暮らしは日本での暮らしと大差無い暮らしができます。
タイ・ロングステイ村は山手で年中クーラーの要らない涼しい暮らし！
温泉もゴルフ場も、観光名所も近く！　タイで２５年暮らした経験から皆様をお世話します。
日本は大きな地震、津波が高確率襲来すると予想されています。
震災海外避難にも考慮した安心な暮らしができます！

　視察とご相談は寒い冬にお越し下さい。
先ずは、現地視察と結婚のご相談、観光でお越し下さい。空港お出迎えに参ります。
お越しは、氏名、年齢、居住県名、滞在日数、ご要望をＥメールでお知らせ下さい。
費用お見積もりします。
寒い冬にお越し下さい。暖かい暮らしが如何に身体が楽か実感できますよ！

　・・・・・・　タイ・ロングステイ村　Ｗｅｂｓｉｔｅ　・・・・・・・
▼天災の心配が無い、年中暖かい、月３万円で専属の介護家政婦が雇える等、お体が元気な内に退職後、ご高齢者、要介護者は「震災等災害非難海外移住」を考慮され、タイで暮らすご計画を！

■Ｅメールはここから　　　　国際電話＋6690-7966-323 みとや
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